114歳の美女
 明治2×年2月29日、京都市上京区〇通△西-町123‐1 

 父村島正道届を同年〇月〇日 ○○市長受付入籍。


 「ときは、結婚をしていないし、子供もいない」
 「と言う事は、あれはときの子や孫がすり替った訳ではない」


 次に、村島寛道の戸籍も。

 「寛道には男の子が二人おり、一人は3歳の時に病死か。寛道の子でもないな」


 「そして、母 吉のがおり、今も存命中か」


 「よし、寛道の母親 吉のに臍の緒は尋ねてみるか」


 心が決まると、智也は村島吉のに電話をする事にした。





 
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