秘密な彼女と彼氏②
洞窟に入ってからしばらくたった。
「あっ!これは!」
奥の方に小さな古い祠が現れた。
そしてその前に人影が3つ。
近づくとだんだん人影が認識出来るようになった。
「麗っ!!」
そこには床に倒れている麗と
さっきまで一緒にいた捷くんが地面に座っていて
その前に2人を守るように
巨大な妖怪が立っていた。
「やはりきたか.....」
「麗に何したの?!」
「まだ何もしてないさ。まだね.....」
捷くんはニヤリと意味深に笑った。
「やめてー!!
私は捷くんに向かって走って行った。
」