《短編》空を泳ぐ魚2
「え?じゃあ、何でもないの?」
「ハァ?
何わけわかないこと言ってんの?」
俺、勘違いしてた?
てゆーか清水さん、もしかしてまるでそれに気付いてないの?
「セナぁ!」
体を起こして抱きついた瞬間、その胸に顔をうずめた。
腰も、もちろん胸も、好きすぎてヤバい。
何よりこの不思議系が、堪らなくヤバい。
「マジでこのまま付き合えよ。」
「―――ッ!」
目を見開いて動きが止まった隙を突き、唇を奪って体を反転させ、
ベッドに押し倒しちゃって。
「あぁ、返事は終わるまで待つから。」
「―――ッ!」
それだけ笑顔で言い、ありえないとでも言いたげな顔を無視して手を侵入させて。
唇の隙間から漏れる声で、我慢なんて出来るはずもなくて。
てゆーか、我慢とかしないんだけどね?
何か俺、生き返るわ。
水を得た魚とは、まるで俺のことなんだろうな。
そんな俺の下で、まな板の上で踊るが如く暴れる清水。
「ちょっ、ナメんじゃないわよ!」
「…まだ舐めてねぇだろ?」
俺、マジでお前に溺れてるわ。
このままお前の海でなら、死んでも良いのかもしれないとさえ思えてくる。
「ハァ?
何わけわかないこと言ってんの?」
俺、勘違いしてた?
てゆーか清水さん、もしかしてまるでそれに気付いてないの?
「セナぁ!」
体を起こして抱きついた瞬間、その胸に顔をうずめた。
腰も、もちろん胸も、好きすぎてヤバい。
何よりこの不思議系が、堪らなくヤバい。
「マジでこのまま付き合えよ。」
「―――ッ!」
目を見開いて動きが止まった隙を突き、唇を奪って体を反転させ、
ベッドに押し倒しちゃって。
「あぁ、返事は終わるまで待つから。」
「―――ッ!」
それだけ笑顔で言い、ありえないとでも言いたげな顔を無視して手を侵入させて。
唇の隙間から漏れる声で、我慢なんて出来るはずもなくて。
てゆーか、我慢とかしないんだけどね?
何か俺、生き返るわ。
水を得た魚とは、まるで俺のことなんだろうな。
そんな俺の下で、まな板の上で踊るが如く暴れる清水。
「ちょっ、ナメんじゃないわよ!」
「…まだ舐めてねぇだろ?」
俺、マジでお前に溺れてるわ。
このままお前の海でなら、死んでも良いのかもしれないとさえ思えてくる。