オレ様な先輩に恋をした!?



 「じゃぁ…ん―…特にないかな







 春樹君決めて良いよ!」








 「じゃあアレな?」








 そう言って指差したのは







 あたしが大の苦手とするお化け屋敷だった。







 「いやいや! お化け屋敷はだめっ」









 あたしは身振り手振りを使って否定するも、









 簡単にその手を取られてグイっと引き寄せられる。







 そして――








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