幼なじみ~友情と恋。~


みんなはすごくルンルン気分。
でも、私はなにかに引っかかっていた。


(輝琉お金あるのかな?)

そんな事を考えていたら電柱にぶつかるところだった!!

「夏那、危ない!!!」

輝琉が、守ってくれた。
「ありがとう!」

「ほっんと、夏那はドジだよなww」

輝琉は、笑った。

「 っるさいな~。ありがとうございました」

私は、キレ気味に言った!
「もう!夏那と輝琉はラブラブしてないで早く行くよ!!」

せっかちな亜弥が怒ってらっしゃる。ひぃぃ~…
でも、亜弥は私たちにそう言った後、ニカッと笑った。

亜弥と輝琉はいつも明るくて中学でもすごく人気があった。



でも、私はその正反対。
< 8 / 8 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

*学校の裏サイト*

総文字数/1

恋愛(その他)1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
未編集

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop