【完】濡れた髪の毛【密フェチ】
朝。
濡れたままの髪の毛で眠ったせいでついた、彼の寝癖が愛おしい。
やっぱり私は彼の濡れた髪の毛が大好きだ。
END
< 6 / 6 >
ひとこと感想を投票しよう!
あなたはこの作品を・・・
すべての感想数:2
この作品の感想を3つまで選択できます。
- 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
- 投票する
この作家の他の作品
表紙を見る
表紙を閉じる
都会での社会生活も7年目
仕事もそれなりに順調
彼氏もいたりいなかったり
楽しく恋して自由にやれたら
それでいい。
*::;;;;::*゚*::;;;;::*゚*::;;;;::*゚*::;;;;::*゚*::;;;;::*゚
一本の電話が、運命を変える。
「もう一度一緒に、太鼓...たたきませんか?」
夢に燃える地域おこし協力隊
×
からっぽのアラサー女子
「また帰ってくるって信じてる」
一生忘れられない 夏になる。
start
☆2016.3.8☆
表紙を見る
表紙を閉じる
君のことを一言で表現するとしたら
ワイルドなトイプードル
「ピアノ?弾けるよ」
え……
バリバリのクラシック曲なんですけど!?
君って、何者?
start 2016.9.23~
表紙を見る
表紙を閉じる
新卒社員相葉君
「森田先輩と一緒に働けて幸せでした」
×
やり手イベントプランナー森田先輩
「相変わらず私のことリスペクトしすぎだよ」
ちょっと頼りない森田君の計画的イベント
成功する!?
OZmall×Berry's Cafe
プレミアムホテルSSコンテスト
ホテルで繰り広げられる
ショートストーリー
【告白のスカイラウンジ】
2016.11.26~
2016.11.27
↓
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…
