【完】好きになんてなるワケないっ!!







そして自分の部屋のドアを開け、中に入った。




「倉持さん、おかえりー!」



中山仁は私のベッドの横にある小さいテーブルの前に座っていた。



「オレンジジュースなんだけど……大丈夫?」



「全然大丈夫!オレンジジュース好きだよ」



中山仁の笑顔にホッとしてテーブルにジュースを置く。
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