【完】好きになんてなるワケないっ!!






「ねぇ、倉持さん」




「綾綺のこと……好きなの?」




すると、急に中山仁が真剣な顔で聞いてきた。




「ま、増岡綾綺……?」



なんで急に増岡綾綺が出てくるんだろう。




「綾綺のメアド……知ってるんでしょ?」



「え……?」



中山仁の言葉に私は固まった。



な、なんで知ってるの……?
秘密じゃなかったっけ……?
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