★恋と王子と超能力!★
隣で一生懸命鉛筆を動かそうとする凛を横目に、私達は会議を続ける。

「んで、その事件にでてきた女が、今回の火事の犯人か…」

「復讐がどうのこうの言ってたんでしょ?」

「うん、でもなんで?」

「彼がどうこう言ってたよ?」

「彼…か」

うーん…とみんなで考えていると、

ビュン!!

突然、鉛筆が顔の目を前を猛スピードで通った。


< 232 / 258 >

この作品をシェア

pagetop