★恋と王子と超能力!★
バリッ!

鉛筆は窓を貫通し、遥か彼方へ飛んで行ってしまった。

「!!?な、何!?」

凛を見ると、汗ダラダラの凛がドヤ顔をこちらに向けていた。

「い、今のは……………ちょ、超能力………ですわよね?」

凛は息絶え絶え私に言った。

「え?投げたんじゃ「もう一発飛ばしますわよ?」超能力です」

そう言うと、凛は再び鉛筆に意識を集中させた。
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