★恋と王子と超能力!★
ぼすっ
私はベッドに寝っころがり、翔馬はベッドの淵の部分に腰掛けた。
「はぁ、あんたたちどんだけ仲悪いんだよ!
仲良くしなきゃダメだよ!!」
「………………………………水色」
へっ?
「な、なに?」
「今日は水色なんだな」
水色………………………!!?
「み、見たなああああああああああああああああ!!///////」
「お前が見せたんだろーが」
「だからって、言わなくったっていいじゃん!」
「へ~。言わなければいいんだ?」
「なっ、ああもおぉ!!/////」
ああ言えばこう言う!このドS!!
私はベッドに寝っころがり、翔馬はベッドの淵の部分に腰掛けた。
「はぁ、あんたたちどんだけ仲悪いんだよ!
仲良くしなきゃダメだよ!!」
「………………………………水色」
へっ?
「な、なに?」
「今日は水色なんだな」
水色………………………!!?
「み、見たなああああああああああああああああ!!///////」
「お前が見せたんだろーが」
「だからって、言わなくったっていいじゃん!」
「へ~。言わなければいいんだ?」
「なっ、ああもおぉ!!/////」
ああ言えばこう言う!このドS!!