【短】オレだけのオモチャ。【完】
「え? 修司せんぱ……」

すべり台みたいだけど、よく見るとかまくらみたいな部分がある。

その穴の中に無理やり、連れ込まれた。


「ここなら、誰にも見られない」

「えっ!? ここですか!?」

「ったく、いい加減にしないと、痛くするぞ」

「そ、それはいやです……」

「それでいいんだ」

また、先輩の唇が重なる。


「せ、んぱ……」

「ん?」

「もう、ダメ……です」

「だから、お前が口を出すことは許さないって言っただろ」

そーいうことじゃない。

先輩のキスが気持ちよすぎて……。
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