夏のある日のこと。
「やっと歩に
会えるね
何度も何度も
死のうと思った
でもどこからか

"死んじゃだめだ"
って歩に
おこられて
やっとここまでこれた

だから歩…
あたし今まで
なにも変えずがんばって
きたんだよ?
歩が好きだった
"あたし"って呼び方も
おばあちゃんに
なった今も呼び続けてる

だからもぉ
楽にさせてよ」」

end
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