Secret band~男装ドラマー~
お母さんが認めてくれた!
急いでお兄ちゃんに言わないと!
私は急いで二階に上がりお兄ちゃんにこの事わ話した。
「お兄ちゃん!お兄ちゃん!
お母さんが認めてくれた!
ドラムする事を認めてくれた!」
嬉しすぎるよ~
「良かったな、羅奈」
あれ、なんか反応薄くない?
「羅奈には内緒にしておこうと思ったんだが、実はつい最近父さんと母さんが羅奈の事について話してたんだよ」
えっ、何?
「いつもあんなに反対していた母さんがなんであんなにあっさり許したと思う?」
「分からない…」
「父さんが母さんを説得したんだよ"羅奈ももう高校生だから好きな事をさせてやろ"って」
「そんな事話してたんだ
全然知らなかった…」
「だから頑張れよ!ドラム」
「うん!」
私はお兄ちゃんからお父さん達のはなしを聞いてもっとやる気が出てきた。
急いでお兄ちゃんに言わないと!
私は急いで二階に上がりお兄ちゃんにこの事わ話した。
「お兄ちゃん!お兄ちゃん!
お母さんが認めてくれた!
ドラムする事を認めてくれた!」
嬉しすぎるよ~
「良かったな、羅奈」
あれ、なんか反応薄くない?
「羅奈には内緒にしておこうと思ったんだが、実はつい最近父さんと母さんが羅奈の事について話してたんだよ」
えっ、何?
「いつもあんなに反対していた母さんがなんであんなにあっさり許したと思う?」
「分からない…」
「父さんが母さんを説得したんだよ"羅奈ももう高校生だから好きな事をさせてやろ"って」
「そんな事話してたんだ
全然知らなかった…」
「だから頑張れよ!ドラム」
「うん!」
私はお兄ちゃんからお父さん達のはなしを聞いてもっとやる気が出てきた。