恋を奏でて


彼の起き上がらせる。


やっぱり熱があるのか、体は熱かった。


ど、どうしよ…


とにかく、家に運ばなきゃ!!!


「ん…。」


すると、その人は薄っすらと目を開けた。


「あ、立てます?あたしの家、近くなんでそこまで歩けますか??」


小さく頷いた彼。


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