甘い××の、その後に。 love you,baby☆
「お前、おもしろすぎ。ひとりでコントやってるし」
「だ、だだだって! びっくりしたんだもん」
「だよなー。いきなりあの画じゃなー」
消えた画面に視線を向けたハル兄は、くすくすと笑った。
その横顔をしばらく眺めて、小さく声を出す。
「……ああいうこと、するんだよね……?」
「うん?」
「あたし、自信ないよ……」
あんな体勢とか、声とか……っていうか、そもそも体が幼稚だし。
「ハル兄に……がっかりされるの……やだ」
今ごろになって情けなさと不安に襲われて、じわじわと涙が込み上げてくる。