甘い××の、その後に。 love you,baby☆
「ていうかさ、アンタ達の顔見てたら肉が食いたくなったじゃない。どーしてくれんのよ」
「なにその理由」
「欲求が溢れだしたってことよ」
「は?」
「ヤッてきたでしょ、アンタ達」
「……なっ!///」
「判るのよ、アタシにはね」
結局高級肉を買い出したオネエの背中を眺めつつ、あたしとハル兄は無言で視線を交わした。
たぶん、お互いに同じことを思っていたはずだ。
案外やるな、このオネエ……っていう感心の他に、
――大丈夫だよね、心配ないよね? って。