甘い××の、その後に。 love you,baby☆
ソファの端に追いやられたあたしは、巻き込まれるのも怖いので、すごすごと唯衣さんのいるキッチンに移動した。
「すごい光景ですね……」
あぜんと声を出すと、唯衣さんがぷっと笑った。
「すごいでしょ? 私は結構慣れたけどね」
「あの、みなさん、どういうご関係なんですか?」
「レンタルな関係。」
「はい?」
「あ、分かんないか」
首をかしげたあたしに、唯衣さんはケラケラと笑った。