甘い××の、その後に。 love you,baby☆


「そうだ、どうせだったらさ、眞緒ちゃんの彼も呼んじゃえばいいのに」


「え?」


「勉強終わったら電話くることになってるんでしょ? まだ来てない?」


「あ、そういえば」



言われてソファに戻る。



バイブ設定にしておいたケータイをバッグから取り出すと、メールと電話が入っていた。



“終わったぞ。どこにいる?”



10分前くらいの伝言だ。



「まずい……」

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