甘い××の、その後に。 love you,baby☆
「しょっと」
背中と両足に腕を入れて、唯衣さんの体を持ち上げた流川さん。
気付いているのかいないのか、お姫様抱っこされた唯衣さんは、
むにゃむにゃと口を動かして、幸せそうな顔をしている。
「流川……」
「ん?」
「オネエが二人いる……」
「わかってるよ」
寝ぼける唯衣さんを見下ろして苦笑した流川さんは、
「こんなだから寝かせてくるわ」
みんなにそう告げて、寝室へ向かった。