甘い××の、その後に。 love you,baby☆
「まあ、それもあるけど疲れたんだろ。昨日はバイトで遅かったみたいだし。
なのに呼び出してメシ作りさせちまったからな。しかも大量に」
唯衣さんのそばまで行った流川さんは、その顔をのぞき込んで目尻を下げた。
そして。
「ご苦労さん」
聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声をかけて、
ほっぺにかかった髪を耳にかけてあげている。
……あ、なんか……いいなあ。
微笑ましいその姿に、きゅんとなる。
クールな感じの流川さんだけど、そういうとこ、あったかいんだ。