甘い××の、その後に。 love you,baby☆



「……心配にもなるだろ? 一人で帰したあの日から離れてるんだから」



耳元で、低くて柔らかい声がする。



「今日は笑えてるかとか、泣いてないかとか、毎日気になってるよ」



こうやって、こんなに近い位置でハル兄の声を聞くのはあの夜以来で。


その息と、言葉の温かさにきゅんとなる。



「……あたしもね……毎日ハル兄のこと想ってるよ」



回されている腕をぎゅっとつかんで、少しだけ振り向いて、ハル兄を見上げた。



「何してるかな。元気かな。会いたいな……って」


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