甘い××の、その後に。 love you,baby☆
「アンタ、プレゼントを取りにいくところだったんじゃないの?」
「そうだけど、ちょっとくらいなら……」
「短時間で済むことじゃないでしょ。夕飯だもの」
「……」
「ちょっと来なさい」
そう言って立ちあがったオネエは、おもむろにあたしの手を引いて肉屋さんの前へ向かった。
「ちょ、ちょっとオネエ、何?」
「アタシからのプレゼントよ」
分厚い高級ステーキ肉を丁寧に包んでもらったオネエは、それをあたしに差し出した。