甘い××の、その後に。 love you,baby☆
「特別よ。ホントはアタシの夕食にしようと思ってたんだから。ありがたく受け取りなさい」
「いや、いいよ。オネエが食べなよ」
「いいから。誕生日と聞いて何もやらないわけにいかないじゃない」
「でも……あたしこれから」
振り返って、向こうにいる先輩に視線を送る。
ご飯に誘われたのに。ステーキ用生肉持参って。
「アンタね、人の好意をムダにするんじゃないわよ」
「そういうわけじゃ……」