甘い××の、その後に。 love you,baby☆
「取りに行くプレゼントだってそうよ」
「え?」
「ムダにするの? アンタに用意してくれてるのよ」
「……電話して事情を話すよ」
と、バッグの中をのぞくと。
「あれ? ない……」
あ……、
自転車のかごに入れて、そのまま置いてきちゃったかも……。
……どうしよう。
オネエは、途方に暮れるアタシをじっと見下ろしている。
何か言いたそうで、でも、アタシ自身に答えを出させようとしているような顔で。