甘い××の、その後に。 love you,baby☆


「……ど、うして?」



てか、本当にハル兄?


まぶたに残る涙のせいか、暗さも手伝って視界がぼんやりする。


ごしごしと目をこすると、その手をぐっと取り上げられた。



「こすんなって。腫れるから」


「あ……わ……」



ぐりぐりぐり……鼻にティッシュが当てられる。


これって……



「本当に……ハル兄だ……」

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