秘密の片思い 番外編③
「たぶんそうなると思う……スケジュールを聞いてみるよ」
「うん。あたしのことは気にしないで、がんばってね」
立ち上がった郁斗は愛の額に唇をあてたのち、ピンク色の唇にキスを落とした。
濡れた音をたてて、唇が離れる。
「ありがとう。愛」
******
郁斗が玄関から出て行くと、愛はベランダに出た。
郁斗を見送る為に。
「うん。あたしのことは気にしないで、がんばってね」
立ち上がった郁斗は愛の額に唇をあてたのち、ピンク色の唇にキスを落とした。
濡れた音をたてて、唇が離れる。
「ありがとう。愛」
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郁斗が玄関から出て行くと、愛はベランダに出た。
郁斗を見送る為に。