孤独な最強姫Ⅲ

- 龍兔 -


目が覚めた愛莉は、
流生さんの言ったとおり・・・
前の愛莉ではなかった。



俺たちの呼びかけにも答えず

ただ、ただ・・・

"お母さん"と


小さく、つぶやいているだけだった、



「愛莉、腹減ってねえか?」


愛莉「お母さん・・・」



なぁ、愛莉・・・



本当はずっと寂しかったんだろ?






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