孤独な最強姫Ⅲ
- 愛莉 -


ごめんね、葵。

私のせいで闇に染まらせてしまって
私の存在が
葵を傷つけていたんだよね?




「葵...私がいたから

闇の世界に行ってしまったの?」


葵「そんなわけっ・・・」


「私の存在を消したかったんでしょ?

もし、私にもう一度あったら
その時は私を殺せるように...
山口組なんかと手を組んだんじゃないの?」


葵「・・・」



「だけど、葵は椎に恋をした。

そして、私に再会したのはよかったけど
私にはつよい仲間がいた。

私も、喧嘩はできるようになっていた。


計算通りにいかなかったでしょう?」


葵「そ、そうよ。
あんたが邪魔だったから、
ちょうどあんたを探してた山口組へいったの。


それで、あんたを殺せるならなんでもいいと思った。

でもあんたは強くなってた。

あんたのせいで、あたしの人生めちゃくちゃよ!」





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