ぴゅあロード、myりずむ
そっから沈黙。
やだな。
そんな雰囲気のなか、ドアが開いた。
「……お兄ちゃーん?」
幼稚園服をきた、ちょー美少女。いやっ。幼稚園児だし美幼女か…
「遊姫妃。どした?」
「ゆっゆきひちゃん?」
ゆきひちゃん?って…架宮耶の妹だよね?
「だっ…誰ぇ?」
「ん?ゆきひ、覚えてない?隣のお家のそよちゃんだよ?」
「そよちゃん……?」
てか、ゆきひちゃんかわいーっ!!
最近、会ってなかったし…
ゆきひちゃん、確かお父さんとお母さんが忙しくて、架宮耶も帰宅が遅いから、架宮耶のお爺さんとお婆さんの家にいたんだよね?
3年前からっ…。
あとっ。架宮耶のしゃべり方かわいーっ。
「んー。ゆきひ覚えてないかっ。ゆきひ、じゃあご挨拶しなっ。」
「うんっ!!」
もー。にこっと笑うだけで悩殺ものだだよー。
かわいー。
「ゆじゅきゆきひといいますゅ。よろしくお願いしますゅ。」
かわいーっ。たまんないっ。
まだ、しっかり言えてないのも…。
「山染そよです。よろしくねっ」
「ぉにーちゃんっ!!おにーちゃんっ!!そよちゃんってかあいーねっ。」
にこっと笑うゆきひちゃん。
「そうだねっ。ゆきひもかわいくならなきゃね。」
「おにぃちゃん。ゆきひ、きめたお。ゆきひ、将来そよちゃんみたいになるっ!!」