あなたに溺愛中...
そして、引退がかかった大会当日。
私たち女バスは準々決勝で負けてしまい、引退が確定した。
私が更衣室で1人泣いていた時
ガラッー
「…ふっ……くっ……。」
「莉奈…」
振り返ると日向くんがいた
私は慌てて顔を手で隠した
「隠すなよ。泣きたい時は泣けばいーぢゃん」
日向くんはそぉ言って私の顔を隠すように抱きしめてくれた
「……ふっ…くっ……勝ち…っ…たかった…」
「俺が莉奈の変わりに勝ってきてやるよ」