†蝶鬼鈴†


眉間にシワを寄せた私。

「いくら話かけても、返事がないからだ…」


げっ

私、いつの間にか自分の世界に入ってた…

きやぁ///
恥ずかしい。



『すみません…。』

「それより、ここで一休みするぞ。」


はーい。
と返事をして。



斎藤さんに続く、隊士さんたちの後ろから店に入った。



喉かわいた。






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