冷淡な旦那様
(健サイド)

姫子がセーターを抱き締めて
居る姿を見て、
俺の胸は痛む・・・・。



俺は松平健。



姫子の夫でありながら、
何故か姫子に嫌われていると
自分でも分っている。


本当は素直になって、
姫子と心を通わせたいのだが、
何故か出来ないで、
自分にも苛立ちを覚える。


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