冷淡な旦那様
隣には健さんが、
私と同じ様に端に寝る。


だから2人の間には、
大人が2人充分に入れる位に
隙間が開いている。


離婚をしたいけど、
借金を返せる見込みも無い
私にとってはどうする事も
出来ないのだ。


私は悲しみがジワジワと
浮かび上がってきて、
毎日涙を流しながら寝るのが、
日課になっていた。




< 8 / 98 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop