君の瞳が俺を惑わす
戸惑う心
君と会ったのは俺のBarだった。

ふとした瞳が妖艶で君から目が離せなくなった。

美しい君・・

俺の周りには一晩限りの女ばかり・・

愛なんていらない。体だけだった。

いつしかそういう暮らしに慣れてしまった。

愛し方も・・愛され方も分からなかった。

ただ女の抱き方だけは上手くなった俺・・

女を自分から抱きたいと思ったのも君が初めて・・

大事にしたい・・何かしてあげたい・・そう思ったのも君が初めて・・

でもそれを伝えるすべを俺は知らなかった。

・・抱くことでしか・・

君の切ない気持ちで伸ばした指にも気づかず・・

君の涙にも気づかず・・

ただ嫉妬・・君を失いたくない気持ちを君の体にぶつけるしかしなかった。

愛してる・・失いたくない・・そばにいて・・・

なんでもよかったのに

いっぱいあったのに愛の言葉は・・・

一言でよかったのに・・・

囁けなかった俺は今日も後悔の涙を流す。






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