濁った瞳、澄んだ心

#4

っていうか…
まだこの二人の名前を聞いてないや…

「二人とも…名前はなんていうの?」

「ん? 俺か? 俺は、伊良咲 佐倉だ。」

「んで、俺が柴谷 昌人。 よろしく。」

「よろしくね☆」

「よ、よろしく…」


なんかこの二人、BLみたいな感じ!
伊良咲くんは…攻めかな
それで、柴谷くんは受けで…

……以下、私の妄想です。

『柴谷……』
『い、伊良咲…っ////』

それから伊良咲くんが柴谷くんのズボンに
手をいれて… もんで…

『ぁ…あ……! くっ、んん…!」
『柴谷… 気持ちいいか?





…………って、私はまた何を!
さっきのは恥ずかしい……!

でも、伊良咲くんかわいいなぁ…

< 4 / 4 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop