Cotton Candy【ベリカ限定】
その後の雅の態度は、あたしの予想通り。


フッと悪戯な笑みを浮かべながら体を少しだけ起こした彼は、あたしの唇に軽いキスをした。


「……これでイイ?」


意地悪……


「ムッカつく……」


あたしは頬が熱くなっていくのを感じながら、不満を込めて呟いた。


「冗談だって」


すると、雅が楽しげに笑いながら言った後、あたしを抱き寄せた。


あたし達は、そのまま二人でベッドに横たわった。


< 460 / 575 >

この作品をシェア

pagetop