Cotton Candy【ベリカ限定】
「あたし、バイトがあるからそろそろ帰るね!」


言いながら立ち上がった加世に続いて、あたしも口を開いた。


「美奈子!あたし達もそろそろ帰らない?」


「うん、そうだね」


美奈子も頷いた後、ゆっくりと立ち上がった。


「じゃあ、一緒に出よ!」


加世は言うと、スクールバッグとゴミだけになったトレーを持った。


あたし達はテーブルの上を片付けてゴミを捨て、ファーストフード店を後にした。


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