LOVE☆BATTLE
「あたしには有明輝と言う彼氏がいるんですけど?」
「上手くいってんの?」
――ズキッ
……恭平のバカ。
痛いとこ突いてこないでよ。
「上手くいってないから恭平にこんな事頼んでるんだよ……」
「あっ、確かに」
気づけよっ!
大きなため息を一つついた。
そしてそのまま、床に寝っ転がる。
ひんやりしてて気持ちいい。
「輝くん……、あたしの事なんてどうでもいいのかな?」
ポツリとそう呟いた。