ぜんまい仕掛けの歌姫 ~儚唄~

あとがき



こんにちは、雪月 頼です。


ぜんまい仕掛けの歌姫~儚唄~はリール目線ということでかなり苦戦しました。


しかしなんとかリールの話を完結させることができました。


運命というとてつもない大きなものの中で生きる人形のリールはなにを思っていたのでしょう?


アリーレは?カイルは?


そんな疑問が浮かぶかもしれませんが、それは私だけが知っています。


いえ、もしかしたら私も知らないかもしれません。


ぜんまい仕掛けの歌姫は私の中で色鮮やかに物語が進んでいます。


またいつか、その物語が書きつづられる日を楽しみにしていてください。


それでは、他の作品でお会いいたしましょう!!

< 13 / 13 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:1

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

悪魔狩り屋と優しい悪魔

総文字数/27,993

ファンタジー101ページ

表紙を見る
百鬼夜行の主~番外編~

総文字数/16,683

ファンタジー52ページ

表紙を見る
百鬼夜行の主

総文字数/41,082

ファンタジー157ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop