fragile
―――翌日から――

お母さんやお父さんに心配をかけたくないから、いつも通り制服に着替え登校しているフリをし、いろんな場所で、時間を潰していた。


最初の方は罪悪感があったけど、毎日やっていくうちに、なれてしまった。



もう、仲間なんて居ない…

皆敵。

本当にそう思い始めていた。



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