Apasionado!3~俺様社長様の甘い誘惑~
レストランに場所を移し
相変わらず陽菜は小雪さんの隣に陣取る。
本当は小雪さんと市花さんの間に座ろうとしたんだけど私の隣でないと駄目なので渋々諦めた。
って、我が子ながらなんか失礼な話なんだけど。
結局、小雪さん、陽菜、私、市花さん。
向かい側に恭介さん、涼、小冨さん。
お料理が来るまで陽菜の独壇場。
小冨さんと市花さんにこの二日間の話しを一生懸命している。
涼も話そうとするんだけど全て陽菜がもっていく。
涼はちょっと膨れっ面。
陽菜はニコニコ。
そんな二人を見て私達大人は笑うしかない。
「わっ!きれ~」
前菜が運ばれて来てお皿を見た陽菜が きれ~』を連発。
このレストランのランチは京都と近畿 一円で取れた食材を使っている。
見たことのない野菜等が食べられてちょっとお得。
それにお値段もお手頃だし、言うことないわ。
涼も陽菜も食欲全開。
お子様メニューなんだけど量もあるし大丈夫かなと思ったんだけど心配することなかったわ。
陽菜も全部は無理でもよく食べた。
「あ~おなかいっぱい」
「ひなもおなかいっぱい」