Apasionado!3~俺様社長様の甘い誘惑~
5時半
「もう上がっていいぞ」
「はい、お疲れさまでした。これから涼と陽菜を連れて泉お姉さんにホワイトデー届けて来ます」
「ん。今日は8時には帰れると思う」
「はい」
陽菜を保育園に迎えに行き
「志織ちゃん」
「あ、瑞穂さん。これ涼からのホワイトデーのチョコレートと恭介さんからワインです」
二つを渡して
「ありがとう。一応兄貴にもお礼を言っといて」
「えっ?フフフ…」
私からだって分かってるもんね。
「ひなちゃん、これかずとぼくからホワイトデー」
まぁ君が瑞穂さんからペーパーバッグを受け取り陽菜に。
「ありがと」
陽菜が二人にお礼の
チュッ!
和君はニコニコだけど、まぁ君ちょっと照れてる。
少し恥ずかしいんだよね。
だって此処は保育園を出た道端だもん。
「じゃあまた明日ね」
「バイバ~イ」
瑞穂さん達と別れて藤倉へ。