Apasionado!3~俺様社長様の甘い誘惑~
「恭介さん、酷い」
俺の腕を振りほどいてベッドに入り頭から布団を被る。
こういうところはマジに子どもっぽい。
俺もベッドに入り布団を捲って
「拗ねるな」
「拗ねてなんかいませんから」
いや、充分に拗ねてるだろ。
抱き寄せると
「離して下さい。もう寝るんだから」
なんとか離れようともがいている。
「暴れるなって」
「離してくれたら暴れません」
本当にあー言えばこう言う奴だな。
「志織!」
ちょっと強めに名前を呼べば俺の腕の中でビクッと。