Apasionado!3~俺様社長様の甘い誘惑~



涼と二人風呂で


「ママが喜んでくれてよかったね」


「そうだな」


涼が俺の背中を流しながら


「パパご苦労様」


「ん?」


「パパが一緒にしてくれて僕嬉しかっ たよ」


「ん」


「だからサービスね」


背中にお湯をかけて流し肩を叩いてくれる。


「あ~気持ちいい」


「うん。パパ肩こりさんだもんね」


「ハハハ…そうだな」


風呂から上がり



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