Apasionado!3~俺様社長様の甘い誘惑~



「涼」


恭介さんが涼を抱き上げ


「今日から保育園だな。友達がいっぱい出来るからママがいなくても大丈夫だな。涼は何たってパパの自慢の息子だし泣かないよな」


「パーパー」


恭介さんが言い聞かせてるけど…涼に分かるのかしら?


涼はご機嫌さんでパパにしがみついてるけど。


「じゃあ俺先に行くから」


「あ、はい」


涼を受け取り一緒に玄関へ


「今日は遅れても構わないから」


「ありがとうございます。でも大丈夫です、時間までには行きますから」


「ん。じゃあ行って来る。涼」


涼がいつものように恭介さんの頬っぺに


チュッ!


行ってらっしゃいのキスをして


「パーパー」


手を振ってる。


「志織」


チュッ!


反対側の頬っぺにキスをして…何故か、行ってらっしゃいのキスを毎日涼と一緒にしていると言うかさせられてる。


「行ってらっしゃい」


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