Apasionado!3~俺様社長様の甘い誘惑~


「ママ~」


ドタドタ階段を降りて来る音がしたと思ったら陽菜が抱き着いて


「サンタしゃんにおてがみかいたよ」


「あら、もう書けたの」


陽菜の後ろから降りて来た涼が


「うん。クリスマスツリーのサンタぶくろにいれとくね」


サンタクロースへのリクエスト手紙をツリーに引っ掛けである赤と緑のフェルトで作った袋に入れるようにしている。


その袋に手紙を入れたらサンタクロースが読んでくれると教えたんだけど…涼はもう信じてないみたい。


でも陽菜の手前、あわせてくれている。

フフフ…いいお兄ちゃんだわ。





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