Apasionado!3~俺様社長様の甘い誘惑~
朝御飯を済ませて
テレビを見ている二人に
「涼、陽菜」
「うん?」
「なあに?」
今のうちに聞いとかないと。
「クリスマス、パパとママからのプレゼントは何がいいの?」
恭介さんも読んでいた新聞から顔を上げて
「ぼくはやきゅうゲームがほしい」
野球ゲーム?
「ゲームソフト?」
「ううん。やきゅうゲームばんのやつ。あれならパパやママやひなともできるから」
「そうだな。分かった、野球ゲームにしよう」
「うん、ありがとう」
一応テレビゲームや携帯ゲームもあるんだけど一日に30分しか駄目だって約束しているからあまり遊ばない。
ま、やってると必ず陽菜が邪魔するから落ち着いて出来ないって言うのが本音。