Apasionado!3~俺様社長様の甘い誘惑~
食事が済んで
「 もうプレゼントみていい?」
涼が口火を
陽菜と真人君も期待に目をキラキラ輝かせて
「ん、各々自分のプレゼントを取って来い。名前が書いてあるから分かるな。陽菜のにはピンクのリボン、和人のにはグリーンのリボンがついてるから」
陽菜はまだ字が読めない。
和人君は赤ちゃんだから勿論無理だし。
真人君は平仮名が読めるようになってきた。
「は~い」
子ども達は我先に。
和人君も訳分からないけどヨチヨチ歩きでついて行く。
「わぁ~たくさんだね~」
陽菜が両手に抱えきれないほど持って和室に戻って来た。
そうよね、一人に五つもあるもんね。
「ママ、かずが」
真人君が瑞穂さんを呼びに。
「あ、はいはい」
フフッ
和人君にはどれが自分のか分からないし持てないよね。