Apasionado!3~俺様社長様の甘い誘惑~
「涼は嫌か?」
「う~ん」
「パパ、ひなはいっちょにはいる。パパのしぇなかあらってあげるね」
陽菜…
「じ、じゃあパパと涼と陽菜と入ってらっしゃい。それなら涼も恥ずかしくない でしょ」
「う~ん。だけどきょうはパパのおたんじょうびだしパパのおねがいだからいい よ。よにんではいろ」
「はいろ、はいろ」
涼…貴方は何でそんなに素直なんですか?
これは絶対に私に似たんだよね、うん。
「志織」
あっ!
「は、はい」
「涼も陽菜もOKだぞ」
「オッケ~オッケ~」
陽菜が私に抱きついて
「ママはいろ。ね」
はぁ~仕方ないわね。
子ども達に言われちゃ。
「分かりました。じゃあちょっと待ってて下さいね。片付けてしまいますから」
「あぁ」
「ママてつだうよ」
「てちゅだうよ」
本当にいい子達だわ。
うん、やっぱり私に似たのね。
「涼と陽菜は本当に俺に似て素直だな」
へっ?
今、聞こえてきたのは何?
振り返ると!
恭介さんがニヤニヤしていた。